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〒822-1405 福岡県田川郡香春町中津原2725−1
痛みの原因は 組織の損傷があれば安静時・就寝時に痛みがあります。数日で改善しない場合は専門医を訪ねるべきです。受診後異常がない場合、損傷部を改善するのは動脈血と酸素 速やかに届けば修復が早くなります。疲労物質は静脈とリンパ管が心臓と肺に運んでくれクリ−ンアップしてくれます。 動作時に痛む場合は関節周囲の組織の位置関係が良くない場合に起こります。動かすベクトルと関節を守るベクトルのバランスが良くない場合です。 残りは圧迫痛です。血管・神経を椎間・コリ(筋硬縮)が締め付け渋滞が起こってる時に起こります。渋滞を改善し、組織・内臓・骨格を筋肉が支え、
脳・脊髄・末梢神経の指令により筋肉・椎体・関節がスムーズに動けば理想的です。 スポーツ・長時間での同じ動作・平均寿命まで速やかにに動いてくれるにはメカニズム・意識・努力が必用なのです。
腰痛・膝の痛み・足首の捻挫 頚・肩・肘・手首・指のトラブル 背中の痛み
むくみ・冷え 頭痛 眼精疲労
専門医に受診後,手術後, 症状の停滞がある方
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厳密に言うと少しは痛いです。鍼を打つ場所の組織が硬く神経の感受性が正常な場合、痛み・圧覚を感じます。例えるなら大根やかぶらに針を打つ感覚です。その硬い組織に血液・酸素が充分に満たされると柔軟になります。プリンやゼリーに針を打つ感覚です。 コリ(筋硬縮)がひどく神経の感受性が落ち痛くない箇所はありますが状態としては慢性期に入っていると思われます。血液・酸素を誘導し(スポンジがたっぷり水分を含んだ状態に)細胞組織に行き渡らせたいそれが鍼治療の目的です(おろしたてのスポンジは水分をグリップしませんね)。 鍼の太さは0.23mm(髪の毛1本分) どうしても痛い場合は無理には治療致しません、ご心配なく。